代表者より一言
今、エクステリア業界は日本の経済危機に漏れず、不景気に喘いでいます。
しかし、今不景気だからうちも苦しいのだと、いつか景気がよくなるのを待っているのでは前に進みません。
住宅の建築が減ったからといって、エクステリアへの受注が同じように減るとは限りません。
もともとその中で1割のエクステリアを私達が手がけていたとすると、私達の仕事は住宅に対する割合の問題ではなく、
まだまだ開拓すべき市場はたくさんあるということになります。
より快適な空間をより多くのお客様に感じてもらうために、常に切磋琢磨することが大切であると考えています。
CS(顧客満足)という言葉がありますが、これはお客様の言いなりになって満足させることではなく、
お客様が後々まで満足できるようなアドバイスをし、工夫を重ねることなのです。そのため、月並みな言い方ですが、
たとえ小さな庭であっても、お客様みとっては毎日を過ごす大切な自分の庭であることを念頭に置いて、
コミュニケーションを大切にするよう心がけています。
エクステリアの専門家として必要なのは、提案力は勿論のこと、一般生活者との交流を大事にすることだとだと考えます。
例えば小規模でも勉強会を開催したり、小冊子を発行したりすることで、互いの意識を高めておきたいものです。
また、庭は完成した時が終わりではなく、そこから始まるものです。その後の扱いにより、庭は更に何倍にも味のあるものとなります。そこで、お客様とのお付き合いは完成後が重要です。完成後もできる限り現場へ足を運び、冬には寒肥を、夏には剪定をと、
定期的な手入れを怠らず、時にはお客様とのティータイムを楽しみ、末永く付き合っていける関係を築くことで、
} 庭をより長く楽しんでもらえることに繋がっていくものと考えています。 |